2015年4月28日火曜日

機械学習の学習

データアナリティクス・グループの梅田です。

   


4月からデータアナリティクス・グループへ異動となりました。この分野の業務に携わるのは初めてのことで、現在、関連知識を勉強しつつ技術調査を行っています。

その一環で、先日、データアナリティクス関係のセミナーに参加してきましたが、そこで機械学習の仕組みを取り入れた事例が複数紹介されていました。
例えば以下のような取り組みです。



  • 良く検索に使われる「ホットワード」が動的に変化するため、効果の高いキーワードを機械的に分析・抽出してSEOの向上を試みる。
  • Webサイトや実店舗の商品購入履歴データを分析することで、店員の勘や経験だけからでは知りえない傾向を導き出そうとする。

Be.Cloud通信」でもトピックスの1つに取り上げられていましたが、機械学習に注目が集まり、ビジネスに活用される機会も増えていることがわかります。

このような流れもあり、h2oという機械学習ライブラリの調査を始めたのですが、ちょっと触っただけでは、効果を引き出すところまでたどりつけませんでした。
本来は、パラメータを上手くチューニングすることで良い結果が出てくるはずなのですが、背景理論が理解できていないまま模索している状態で、まだ何が正解なのかわかっていないというのが実態です。

自身が何も学習せずに使いこなせる、という訳にはいかないようです。
知見がまとまったら、次回以降でご紹介したいと思います。

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