2015年5月12日火曜日

CentOSでeclipseを使ってみたら

はじめまして。新ビジネス本部 ESBグループの打田です。4月から異動となり、ここにやって来ました。



あっという間にゴールデンウィークも終わり、次の祝日はかなり先の海の日となってしまいました。
私は4月頭からwebMethodsという製品のトレーニングを受け、VM環境にデモ環境を構築していました。
まず、VMware上にCentOS 6.6を入れ、DBMS(DB2 10.5)を入れ、webMethods 9.7を入れたわけです。Designer(eclipse 4.3ベース)を起動して動くのですが、実行しようとするとDesignerが落ちてしまう。あれ?と思いまた起動して実行して落ちる。また起動して実行して落ちる。

コンピュータープログラムなのだから何度やっても同じ結果となると学習すればよいのに、別のものならどうだとか試したりして、なかなか気がつかないものです。

それでも、ふと、eclipseを起動したコンソールにエラーメッセージが残っていました。
java: cairo-misc.c:380: _cairo_operator_bounded_by_source: Assertion 'NOT_REACHED' failed.

そこで、このエラーメッセージで検索してみると、すぐにCentOS 6+eclipse 4.3で同様の障害が起きていることが分かりました。
https://www.eclipse.org/forums/index.php/t/834565/

ここに以下の起動オプションが書いてあったので、試してみると動くのが当たり前だろ!と言わんばかりに問題なく動きました。
-Dorg.eclipse.swt.internal.gtk.cairoGraphics=false

そんなこんなことがあって思ったことが2つ。

1つ目がエンドユーザーはとても賢くなっています。検索して問題解決までしてしまいます。問い合わせがあったときに、CentOSでIDEなんて使うなよと思わずに、CentOSなんて環境でテストしてくれてありがとうと思うべきですね。

2つ目がもしGoogleを始めとする検索サービスが有償となったらどうなってしまうのだろうか。そうなってしまっても、きっと無償の検索サービスというのが立ち上がってくるのだろうな。反対に有償の人力検索もサービスされているわけですし。需要と供給。どんなものにも価格が付き、あるものは価格がゼロになる。



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