2016年2月23日火曜日

Google Glassのその後とウェアラブルデバイス普及のための鍵

データアナリティクス事業部の宮本です。


ウェアラブルデバイスの話題が非常に頻繁に上がっていたのは1年前から半年前くらいでしょうか。
ここ最近は一時期よりは少し落ち着いてきて、どちらかというとIoTというワードの方が注目を集めているような気がします。


私も1年半前くらいの記事の中で少しだけウェアラブルデバイスに触れていました。


サッカーとリアルタイム分析


記事の中では、プレーヤーのデータをセンサーで集めて分析した結果を監督やコーチなどのGoogle Glassに表示して、リアルタイムな情報で試合の采配を決める時代が来るのでは・・・というオチで書いています。


この記事を読み返して、どういえばGoogle Glassどうなってんだろうと気になってしまったので、Google Glassの最近の動向を調べてみました。
いや、ほんと最近Google Glassの話題聞かないな。


まずは最新の情報ということで去年の12月の末の記事を見てみます。


新型 Google Glass の写真初公開。折畳み式&プリズム大型化、防水防塵の業務向け


記事を見てみると、以前の形よりだいぶコンパクトになっており、中身もインテルのAtomプロセッサを採用して処理速度や駆動時間が延長しているようです。


それよりも


新 Google Glass をめぐるこれまでのうわさでは、新型は複数のバージョンが並行して開発中であり、まずは現場作業など業務向けに新設計した Enterprise Edition が登場すると囁かれてきました。今回明らかになったのはこの Enterprise Edition であると考えられます。


というのが気になります。一般向けで買えるのはまだまだ先になってしまったのでしょうか。


他の記事を調べてみたら2015年の1月に一般消費者向けの販売は中止し、B2B向けの製品として販売の戦略をシフトしたようです。


個人向けグーグル・グラスが発売中止!未来に何が見えたのか?


一般消費者向けの販売が中止されていたことも知らなかった・・・・


私の周りではGoogle Glassが発表された当初は、「使いどころは色々とありそうだけど、デザインがいまいち過ぎて家では使いそうだけど、外は歩けないよね。」というようなことを話していました。


Google Glassは一般消費者に受けいれられるデザインの壁をなかなか超えられず、まぁ業務で使うのならある程度ダサくても良いでしょうという判断だったのでしょうか。


日常で使ってこそ大きな効果が期待されるウェアラブルデバイスを普及させるための一番のキーは、実用性よりも日常で使っても違和感のないデザイン性なのかもしれません。

Google Glass以外のウェアラブルはどうやってこの壁を乗り越えていくのでしょうか。

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