2016年2月3日水曜日

Win7以降のIE8、IE9、IE10の正式サポートが終了

ESBグループの打田です。



マイクロソフト米国時間の1月12日に、「End of Life」と呼ばれるInternet Explorer 8、9、10のサポート終了に伴う更新プログラム(KB3123303)を配布しました。
これはマイクロソフトInternet Explorer 8、9、10のサポートを終了することに伴う措置で、この更新プログラムを適用すると、最新のInternet Explorer 11よりも古いバージョン、つまりInternet Explorer 8、9、10を利用している場合に、Internet Explorer 11へアップグレードするように促す通知が出るとのことです。
ただしWindows Vista SP2だけは、OSの延長サポート期間が終了する来年2017年4月11日まで、Internet Explorer 9が最新のInternet Explorerとして引き続きサポートされます。

Windows Vista SP2:Internet Explorer 9
Windows 7 SP1:Internet Explorer 11
Windows 8.1 Update:Internet Explorer 11
Windows Server 2008 SP2:Internet Explorer 9
Windows Server 2008 IA64 (Itanium):Internet Explorer 9
Windows Server 2008 R2 SP1:Internet Explorer 11
Windows Server 2008 R2 IA64 (Itanium):Internet Explorer 11
Windows Server 2012:Internet Explorer 10
Windows Server 2012 R2:Internet Explorer 11
https://support.microsoft.com/ja-jp/lifecycle#gp/Microsoft-Internet-Explorer

こうしてInternet ExplorerもChromeFirefoxと同じモダンブラウザと呼ばれる最新のWeb標準に対応することになります。
例えば、Internet Explorer 6, 7, 8 が非サポートであるjQuery 2.xを使うことが出来ます。
これで、古いIE対応に苦慮していたWebアプリの開発者は、少し楽になるかもしれませんね。

例えば、以下のブログの内容はIE8以下を切り捨てています。
http://qiita.com/gaogao_9/items/ec2b867d6941173fd0b1

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