2016年5月23日月曜日

データサイエンスをオンラインで学習してみた

データアナリティクスグループの宮本です。




私の所属しているデータアナリティクスグループでは、約2年前の結成当初から定期的に機械学習やデータ分析に関する勉強会を行っています。

昨年はcourseraというオンライン講座のサービスを利用して、機械学習について学びました。

coursera - Machine Learning

英語での授業かつコース全体が長かったですが、授業の内容は非常に良くできており、難しい内容をかなり簡単に説明してくれていたので、機械学習に対する理解はかなり深まったと思います。

今年に入ってからはcourseraの別の機械学習コースを企画していましたが、英語の音声+英語の字幕での授業(上記リンクのコースは英語音声+日本語字幕)ということで、内容というより英語の壁が高すぎるため断念。

メンバーそれぞれでネタを持ち寄ってやったりもしましたが、コンテンツを作るのに時間が掛かってしまったり、すぐにネタ切れになってしまったりでこちらもあまり長く続きませんでした。

そんな折、gaccoという日本のオンライン講座のサービスで今年の4月19日に開講した「社会人のためのデータサイエンス演習」というコースがちょうど良さそうだ、ということで受講し始めました。

社会人のためのデータサイエンス演習 | gacco

講座の概要は上記ページに書いてあるので割愛させて頂き、Week3まで受講してわかった各週の流れや雑感を書いてみます。

ということで、各週の学習は以下のような流れになります。

  1. 講義

    1つの講義が5~10分程度で、各週に5つの動画が用意されています。5つの動画全て見終わるのに約30分~40分程度です。
  2. 補講

    補講はPDFでの資料提供と動画での講義の2つコンテンツが用意されています。また、補講では実際にサンプルのexcelファイルを使い、自身でデータ分析を行ないます。
    私はPDFの資料を見ながら補講を受けましたが、こちらも大体20分~30分程度で終わるボリュームでした。
  3. 課題

    課題は各週でexcelファイルにデータが用意されており、問題に沿ってデータ分析を行ってブラウザ上で設問に対して回答(選択形式)します。
    課題もスムーズに進めば20分~30分程度で終わるボリュームでした。
上記のような流れで、大体の合計が90分くらいで1週間分の学習が完了できました。
1週間で90分程度というのは、お仕事をしながらでもそこまで無理なく学習できて、「社会人のための・・・」と謳っているだけあり、ボリューム的にちょうど良いように感じます。

肝心な講義などの内容ですが、データサイエンスの初歩の初歩というレベルで、基本的にはどのようにexcelでデータ分析するかのレベルです。

ただ、講師陣がかなり著名で優秀な方々なようで、基本的に説明が丁寧でわかりやすい印象です。
講師自身の体験も交えた分析時の失敗談などもふまえて講義してくれているので、データ分析をまだしたことない方や初心者レベルの方には非常に理解しやすく、データ分析のとっかかりとしてこの講座を受けるには良い内容だと思います。

また、今後配信される第4週や第5週では、より実際のビジネスでどのように分析していくかというような内容が期待できる講義のタイトルなので、コース全体ではデータ分析の初中級者向けなのかなと思います。

データサイエンス、データ分析に興味があるけど、勉强の仕方が良くわからないという方は今回ご紹介させて頂いた講座を受けてみてはいかがでしょうか。


0 件のコメント:

コメントを投稿